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検定イベント

2010年10月実施「日本語教育能力検定試験」対策
言語デザイン研究所主催

直前対策シリーズ最終
“第5回 記述対策・第6回 総集編”
超・直前対策
“日曜どたんば編(9/26・10/3・10/10)”

本講座の最大の特徴は、区分ごとの対策を超えた、本番の問題に耐えうる実力の養成です。
シリーズ第5弾は、鉄板の記述対策を行います。
対応しなければいけないのは、教室実践型と学習者の誤用訂正型の問題です。
どちらのタイプの問題が出ても、20点中の12~14点は最低でも確保するのが目標です。
また、最終の第6弾は総集編として、今年の検定で取り上げられそうなトピックについて、再度、おさらいをします。
この時期になりますと、自分の得意な部分や好きな部分をより固めていくことが大切です。
ただ、あいまいにしたまま敬遠していた部分があれば、この機会にクリアにしておきたい。
対策は、試験の傾向と受験者を知り尽くした当研究所の<プロの指導>にお任せください。

気力!!! 体力!! 知力!

“第5回 記述対策・第6回 総集編”の概要

第5回“求められる答案とは・記述対策”(略称:記述)

日程
9月30日(木)
10月2日(土)
10月5日(火)
時間
各日とも13時30分~16時40分(休憩有り)
定員
各日とも10名(予定) ※一クラスお選びください
担当講師
研究所代表 泉 均

第6回“今年の予想とまとめ・総集編”(略称:総集編)

日程
10月7日(木)
10月10日(日)
10月12日(火)
時間
各日とも13時30分~16時40分(休憩有り)
定員
各日とも10名(予定) ※一クラスお選びください
担当講師
研究所代表 泉 均

セミナー共通

受講料
【第5回・第6回】 12,600円(税・資料代込み)
【第5回または第6回いずれか1つ】 6,300円(税・資料代込み)
会場
言語デザイン研究所 銀座本部 5F(銀座ビジネスセンター内)
注)10月10日(日)の会場は、日本東京国際学院(市ヶ谷)になります。

“日曜どたんば編”の概要

日曜講座

日程
9月26日(日) 【第1回 文法完全攻略】 【第2回 聴解対策】
10月3日(日) 【第3回 究極のSLA】 【第4回 速成の区分1】
10月10日(日) 【第5回 記述対策】 【第6回 総集編】
時間
各日とも
【午前】 9時30分~12時40分
【午後】 13時30分~16時40分
受講料
単科 6,300円(税・資料代込み) ※受講科目数分必要になります。
会場
日本東京国際学院
東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19 田中保全ビル5F(JR・メトロ市ヶ谷駅)
会場HP:http://www.nihongo-ac.jp

お申込み方法

メールで希望日の空席を照会してください。
空席状況と詳細は折り返しご連絡いたします。

【初めて受講される方にお願い】セミナーの参考のために、応募の動機、期待すること、今考えていること等、是非、あなたのお気持ちを教えてください。個人の情報は当研究所の規則により厳重に管理いたします。

お申込み・お問合せはこちら

セミナーのお申し込みやお問合せなどはこちら。

  • お客様とのやりとりは、すべてメールで対応しております。
  • 夜間および土日祝日等にいただいたメールへの返答は、翌営業日以降の回答になります。
9月企画
“第3回 究極の第二言語習得”
“第4回 速成の社会文化地域”

絶対の自信をもって贈るSLA(第二言語習得)!

本講座の最大の特徴は、区分ごとの対策を超えた、本番の問題に耐えうる実力の養成です。
シリーズ第3弾は、SLA(第二言語習得)を核にして、他に例のない対策をします。
「記憶・学習・発達」の俯瞰(ふかん)的な整理を始めとして、SLAの始祖クラッシェンのインプット仮説から最新の"F on F"(フォーカス・オン・フォーム)までのさまざまな仮説を時系列に沿って振り返っていきます。
文法、音声に加えて、このSLAを固めると、合格に必要な部分を一挙にカバーすることができます。

また、第4弾の速成の社会文化地域は、今年特に変化があったもの。
例えば、新しい「日本語能力試験」、留・就学ビザの統一、新常用漢字などのトピックの最新リストを使っておさらいをします。
さらに独学では学びにくい歴史もの(キリシタン、国語の成立、植民地の教育事情など)も押さえます。
対策は、試験の傾向と受験者を知り尽くした当研究所の<プロの指導>にお任せください。

  • 予告:9/30(木)、10/2(土)、10/5(火)は、記述対策を予定しています。

SLAとは、 Second Language Acquisition(第二言語習得)のこと。言語学、心理学、教育学などを広く学際的に含む。つまり、これを核に対策することでかなりの部分が一挙にカバーされることになる。

セミナーの概要

第3回“究極の第二言語習得”(略称:究極のSLA)

日程
9月2日(木)
9月7日(火)
9月18日(土)
時間
各日とも13時30分~16時40分(休憩有り)
定員
各日とも10名(予定) ※一クラスお選びください
担当講師
研究所代表 泉 均

第4回“速成の社会文化地域”(略称:速成の区分1)

日程
9月16日(木)
9月21日(火)
9月25日(土)
時間
各日とも13時30分~16時40分(休憩有り)
定員
各日とも10名(予定) ※一クラスお選びください
担当講師
研究所代表 泉 均

セミナー共通

受講料
【第3回・第4回】 12,600円(税・資料代込み)
【第3回または第4回いずれか1つ】 6,300円(税・資料代込み)
会場
言語デザイン研究所 銀座本部 5F(銀座ビジネスセンター内)

お申込み方法

メールで希望日の空席を照会してください。
空席状況と詳細は折り返しご連絡いたします。

【初めて受講される方にお願い】セミナーの参考のために、応募の動機、期待すること、今考えていること等、是非、あなたのお気持ちを教えてください。個人の情報は当研究所の規則により厳重に管理いたします。

お申込み・お問合せはこちら

セミナーのお申し込みやお問合せなどはこちら。

  • お客様とのやりとりは、すべてメールで対応しております。
  • 夜間および土日祝日等にいただいたメールへの返答は、翌営業日以降の回答になります。
8月企画
“第1弾 完全攻略・問題1&2(試験I)”
“第2弾 夏の聴解合宿(試験II)”

「足が地に着いた」指導が目標です!

「足が地に着く」とは、基礎がかたまり、安定した状態にあることを指します。
平成20年度から、問題1(5択)が17題、問題2(誤用分析)が8題と増え、試験Iの25%を占めるようになっています。この部分をいかに確実に得点するかが、合否に影響します。

また、試験IIの聴解対策は、ムード的にCDを聴くだけでは、効率的な対策にはなりません。
理論の裏づけがあれば、サクサクと自己チェックをしながら解答していくことができます。特に、40問中の半分を占める音韻・音声の20点の基礎を固め、確実に得点するようにします。
対策は、試験の傾向と受験者を知り尽くした当研究所の<プロの指導>にお任せください。

  • 本シリーズは、テーマを変えて9月、10月と試験直前まで予定しています。
  • 出願手続きは、8/9(月)までに各自で済ませてください。

日本語教育能力検定試験の概要

試験日
2010年10月24日(日)
会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
受付
2010年6月21日(月)から8月9日(月)まで
(出願書類付きの受験案内が、上記受付期間中、主要書店で販売される。予価400円)
試験I 90分 100点 原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、基礎的知識・能力、分析的知識・能力を測定する。
試験II 30分 40点 音声媒体により、言語学習の音声的特徴に関する知識、瞬間的知覚・判断能力を測定する。試験I、試験IIIの内容を含む。
試験III 120分 100点 原則として、出題範囲の区分横断的な設問により、日本語教員の現場対応能力、問題解決能力、統合的判断能力、思考能力を測定する。

(主催:財団法人 日本国際教育支援協会)

セミナーの概要

セミナーA「泉の完全攻略 問題1&2(試験I)」(略称:泉の攻略)

日程
8月5日(木)
8月21日(土)
8月24日(火)
時間
各日とも13時30分~16時40分(休憩有り)
定員
各日とも10名(予定)
担当講師
研究所代表 泉 均

セミナーB「奥澤の夏の聴解合宿(試験II)」(略称:奥澤の聴解)

日程
8月10日(火)
8月14日(土)
時間
各日とも13時30分~16時40分(休憩有り)
定員
各日とも16名(予定)
担当講師
奥澤 美佐

セミナー共通

受講料
【セミナーA&B】 12,600円(税・資料代込み)
【セミナーAまたはセミナーBいずれか1つ】 6,300円(税・資料代込み)
会場
言語デザイン研究所 銀座本部 5F(銀座ビジネスセンター内)

お申込み方法

メールで希望日の空席を照会してください。
空席状況と詳細は折り返しご連絡いたします。

お申込み・お問合せはこちら

セミナーのお申し込みやお問合せなどはこちら。

  • お客様とのやりとりは、すべてメールで対応しております。
  • 夜間および土日祝日等にいただいたメールへの返答は、翌営業日以降の回答になります。