事業概要
言語デザイン研究所は、多文化共生社会における言語政策の研究・実践、とりわけ日本語教育に関する支援を通じて、多様な文化の相互理解の進展に寄与することを目的とし、その目的に資するため、主に次の事業を行う。
- 言語政策、言語計画に関する調査、研究
- 内外の日本語学習者に対する教育事業
- 内外の日本語教師あるいはその志望者に対する教育事業
- 留学、就職等に関する支援事業
- 日本語教育に関するコンサルティング事業
- 教育教材およびソフトウェアの開発、制作等に関する事業
- インターネットを利用した情報提供サービス業
- 有料紹介業および労働者派遣事業
- 各種セミナーの企画、運営事業
研究所概要
- 名称
- 一般社団法人 言語デザイン研究所
Linguistic Design Laboratory - 設立
- 2010(平成22)年2月22日
- 代表理事
- 泉 均
- 顧問
- 林 義樹 / 日本教育大学院大学 教授
小林孝郎 / 拓殖大学日本語教育研究所 教授 - 所在地
- 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目6番1号 銀座風月堂ビル5F
電話 03-5537-6766 / FAX 03-5537-5281 - メールアドレス
- info@gengo-lab.net
- ホームページ
- http://www.gengo-lab.net
ロゴについて
ラボのLabをブロック状にしたマークと読みやすい書体で遊び心のあるロゴマークとしました。
多様な文化との相互理解を目指す当研究所の方針から、多様な文化=多面体で表現し、また「すべてが良い方向に転がるように」という願いも込めたマークです。